458-0830  愛知県名古屋市緑区姥子山1−608        院長  広瀬 聡
平成28年度 インフルエンザ予防接種予約について

−平成28年度インフルエンザ予防接種予約について−

平成28年度インフルエンザ予防接種予約についてお知らせします。
当院ではインフルエンザ予防接種を皆さまに確実に接種を受けていただくため、『完全予約制』にて実施しております。
予約についての詳細(「平成28年度インフルエンザ予防接種予約について」)を必ずお読み頂き、ご予約手続きをお願いします。
ご不明な点は、診療時間内に代表電話(052-629-0770)までお問い合わせください。

接種期間 平成28年10月18日(火)〜平成29年1月31日(火)の当院設定日

予約受付
インターネット・無人電話予約 平成28年9月15日(木)12:00〜
(窓口・有人電話予約 平成28年9月26日〜)


*ご予約前に必ずお読みください。
「平成28年度インフルエンザ予防接種予約について」

*接種当日に記入の上、お持ちください。
平成28年度 インフルエンザ予防接種予診票
 
インフルエンザ
サプリメント

ようやく涼しくなり、過ごしやすい季節になってきました。日中の温度差もあり体調を崩される方が多くなっているようなので、この時期こそ油断せず体調管理には気を付けてください
以前からサプリメントの摂り方について質問されることがあります。
CMやテレビなどの情報で、“骨によい”、“眼によい”、“脂肪を燃やしてくれる”などと謳われるとつい、良いのかなと思い何でも使用してしまう方が増えてるようです。しかし慢性疾患で治療のための内服をされている方は特に使用の注意が必要となります。
例えばですが、厚生労働省の研究班によるとα-リポ酸(糖質代謝に関する)を使用すると、日本人の6〜8%に該当するある白血球の型を持つ人は『インスリン自己免疫症候群』を発症するリスクもあり、これにより低血糖の発作が起こることもあると
また、一緒に服用した薬の効き目を弱めたり、強くし過ぎたりする場合もあります。
例に西洋オトギリソウのものは、精神状態が改善される効果があるようですが、抗うつ剤と併用した場合は発熱やふるえなどの弊害、青汁は血液凝固防止薬の薬効阻害をすることがあります。健康になりたくて使用したサプリが思いもよらない弊害を起すことの無いよう注意が必要ですね
サプリメントは大別すると3つに分けられます
”埖するビタミン・ミネラル、アミノ酸、食物繊維などの栄養素を補うもの。
体内での生理反応や代謝、抗酸化などに使われる生理活性物質を補うもの。
おだやかに“薬効”をもたらす植物由来の摂取。

特に注意していきたいのは△紡阿垢襪發痢生理活性物質は栄養素に分類されるものとは異なり、1日の摂取上限値が設定されてないものがほとんど。
そのためか、通常の食事では摂りきれないほどの含有量となっているサプリもあるのです。
普段の食事でも『体にいい』と聞くとつい同一食品ばかり食べ過ぎてしまったりして、反って体調が悪くなったりするという経験談も聞こえてきます
水溶性ビタミンであるB・Cは多少の摂りすぎなら体外へ排出されますが、脂溶性ビタミンであるA・Dなどは過剰摂取は体内に蓄積されやすいので注意が必要です
サプリを使用する際は専門家に相談することも大切です。自身がどんな成分を飲んでいるのか把握すること、体調の変化をみていくこと、時折使用しない日を数日作って様子をみてみるなど、“変化”を感じ取っていただきたいと思います
また、サプリは薬ではありませんので即効性は期待できないです。アレルギー体質や化学物質による過敏症がある方は注意して使用することを勧めます。
あくまでもバランスの良い食生活が基本です。サプリメントは補助的要素として取り入れ、頼りすぎないことを知ってほしいと思います

管理栄養士より
土用の丑の日

 うなぎ今日は土用の丑の日です。子供の頃は土曜日じゃないのに、土用って?と思ったりすることもありました。
意味や由来について調べてみると。やじるし
まず、“土用”とは一般的には季節の変わり目の立春・立夏・立秋・立冬の前の約18日間のことで、“丑の日”とは十二支の“丑”のことを指すそうです。
“土用の丑の日”とは約18日間の“土用”の期間で12日周期で割り当てられてる十二支が“丑の日”となるそうです。
つまりそれぞれ季節の18日間の中に何回“丑の日”があるかということで18/12となり、その年によって1日だけだったり、2日あったりするみたいですよ。平均すると1.57日あって、2日ある場合はそれぞれ一の丑・二の丑というのだと。
今年の夏の“土用丑”は1回だけの7/30の今日ということになります。
ちなみに・・・調べてみたら、2年後の2016年は7/30で土曜日に土用の丑となるようです。結晶

そして、夏の土用丑にはいろんな通説もありますが、うなぎを食べる習慣が定着していきました。
ご存じの通り、鰻にはスカルチノフ夏バテや疲労などに効果のある栄養素がいっぱい。滋養強壮の代名詞ともなっている代表的な食品ですよね。
体の抵抗力をアップする上ビタミンAや抗酸化作用と老化防止が期待できるビタミンE、力こぶ疲労回復のビタミンB1、細胞の再生と成長に関係するビタミンB2、カルシウムの吸収を20倍にも増やしてくれるビタミンD、他にも鉄や亜鉛、EPA・DHA、コラーゲンなどが豊富です。pyirucye
あと、うなぎの開き方(さばき方)も関東と関西では違うんです。nina
関東は
「背開き」にします。武士などの文化が強いため、腹を切るという「切腹」を意味し、縁起が悪い↓とされているようです。また、うなぎの腹の部分には旨味成分のある脂がのっているので逃さないようにするためでもあるそうです。
関西は
「腹開き」にします。商業や承認の文化が強いため、お互いに腹を割って話をするひとということからだそうです。

うなぎの好きな方も多いようですが、近年はかなり価格が高騰していて普段から頻繁に食べる方も減ってきているようです。わたしの記憶では10年前の国産ウナギは1000円くらいだったのに、財布今年は2000円を超えていてビックリです。顔そんなに高いなら、年に1回でいいかなと思ってしまいます。好きな方はもっと安価で食べたいところですよね〜。★
今夜は是非、土用の丑に因んでおいしいうなぎを召しあがり、夏バテ防止ちゃんに努めてみては?

管理栄養士より
腸内環境

 お腹の調子を整えるために、ヨーグルトや納豆など習慣的に食べている人も多いと思いますが、健康をサポートする『腸内細菌』についてお話ししようと思います。
人の腸の中には500〜1000兆個、500〜1000種類、総量1.5kgの腸内細菌がいるといわれています。
私たちの健康と腸内の環境は深くつながっていて、近年では腸の免疫機能が注目されるようになりました。というのも腸管に体の中で重要な免疫器官があるからなのです。
腸は食品の栄養を吸収してくれる大切な場所であり、吸収された栄養は人の血液の質や体質を決めることになります。
そして、腸は体に必要な栄養素だけを吸収して、細菌やウイルスなど害のあるものは排除し体を守る役割も果たさなくてはなりません。
また、腸は第二の脳と言われていて、脳内の神経伝達物質の『セロトニン』の95%を作っているそうです。たとえば、試験前や発表会のとき、緊張のあまりに急な腹痛や下痢になったことはありませんか?このように頭で考えることが腸の活動に密接につながっているんですね。つまり腸が「第二の脳」と呼ばれる理由です。
腸は栄養を吸収する小腸と水分を吸収する大腸の2つに分かれます。2つで7.5mにも及ぶ長い器官です。小腸で吸収しきれなかったカスや水分を大腸が便として排出してくれるのですが、食べ物や生活環境の影響を受けて本来の機能が低下している人が増えているようです。
原因のワースト3は・・・
1.お肉や加工品ばかり食べて、過剰なダイエット→食生活に問題あり。
2.睡眠不足と運動不足→不規則な生活、運動をしなし怠惰な習慣
3.精神的なストレス→職場、学校、家庭での悩み

腸内の環境をよくするための食事としては、食物繊維の多く含まれている野菜や海藻、きのこ類を食べ、こまめな水分の摂取。
中でも、コンニャクは低カロリーで不溶性食物繊維として腸を刺激して、お通じの改善に役立ち、体内で分解されて肌の表皮角層に働いてセラミドの産生を促す。一方、真皮層では繊維芽細胞を活性化させ、コラーゲンの分泌を促し、ダブルの美肌効果を発揮します。
腸内環境の改善は免疫機能を高め、感染防御、消化吸収の援助、ビタミン合成、腸管運動の促進を図るために善玉菌といわれる乳酸菌、ビフィズス菌などを摂ることをおすすめします。
また、見た目年齢は腸内環境の善し悪しも影響しているそうですよ。体の中もしっかり綺麗にして、若々しく過ごせるといいですね。

管理栄養士より
花粉症
 すっかりご無沙汰してしまい、申し訳ありません。久々のブログになります。
今年の冬は何度も雪が降ったりと寒い日が多かったですね。雪で歩いて通勤したことも何度かありました。日頃の運動不足解消のためには良いのかもしれませんが・・・・。
さて、今日のテーマは花粉症についてです。
花粉症の増加原因としては環境や食生活の変化といわれています。欧米型の食生活で日本人の食事は高カロリー、高タンパク質食となり動物性のタンパク質が必要以上に摂取されるようになりました。
これによりさまざまなアレルギーを引き起こしやすい体質へと変わっていってしまうのです。
子供のころから不規則な食事時間や、栄養素の偏り、インスタント食品・スナック菓子類、加工食品などの食品添加物を多く含んだ食品を摂り続けてることも、アレルギーを起こしやすい体質への変化と言われています。
食生活を見直すことで、少しでも花粉症を予防・軽減に努めることも大切なのです。
‖燭の食品をバランスよく食べる。(朝食の欠食はしない)
甘いもの、冷たいものの摂りすぎに注意する。
インスタント食品や加工品などの食品添加物の多く含まれるものは控える。
ぅ▲襯魁璽襪篆匹たべ物などの刺激物は控える。
タ物繊維の多い食品(野菜・きのこ・海藻など)をたくさん食べる。
そして体力や免疫力をつける生活習慣をこころがけることも重要です。適度な運動とストレスをためないこともアレルギーになりにくい体質づくりの一環です。
以前ファイトケミカルの記事でもお伝えしましたが、強い抗酸化作用のあるポリフェノールを含んだ食品もおすすめです。
老化やさまざまな健康を害する原因といわれている活性酸素を除去する働きや免疫を高めてくれたりします。
有名どころでは・・・赤ワインのプロアントシアニジン、緑茶のカテキン、大豆製品の大豆イソフラボン、そばのルチン、たまねぎのケルセチンなどです。勿論、食物アレルギーのある方は摂取を避けてくださいね。
偏った食事からは代謝が上手く行なわれず、白血球の活動にも支障が出やすくなります。
花粉症対策にもバランスを整えることが大切なんですよ。


管理栄養士より
ライセンス
きらきら報告が少し遅くなりましたが、私このたび“健康・体力づくり事業財団”の“健康運動指導士”免許を取得することができました。きゃvネコ
今年の5月から7月まで、大阪で行われた講義や実技に出席して猛勉強の末、9月16日の試験にごうかく合格することができました。
そして、11月1日付で登録されました。こちらが、登録証と指導士証です。♪
     

受講された方は80%近くが20歳代から30歳前半の若い年齢層がーんがーん。私のように40歳を超えて受講するのはわずかリラックマで、講師の先生方も今回の受講生は若い方々が多いですね〜とおっしゃってみえました。さまざまな運動の分野の有名講師の先生方から受講できたことは、とても勉強になり今度の指導でも生かせる内容でした。花
栄養指導をしていると、食事コントロールだけではなかなか成果が上がらないといった患者様も多いのが現状です。摂取エネルギーと消費エネルギーの両方からお話しすると興味を持たれ、食事療法ごはんと運動療法歩くを熱心に聞いてくださる方が増えました。みみ
その効果の改善率は70%ほどに上がりました。null
そして広瀬先生のご支援で、現在わたくしは週に一度、プロの運動インストラクターの先生から運動レッスンも受けています。まだ始めたばかりですが、力こぶ自宅でも欠かさず行っているので毎日筋肉痛です。ダイエット目的?健康目的?いろいろ目的はありますが、数ケ月は頑張って続けてみようと思っています。頑張る
今後もこれまで以上に食事+運動療法の指導成果が出るよう、努めたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
試験を受けるにあたり、背中を押してご支援くださった広瀬先生、励ましていただいたスタッフの皆様にお礼申し上げます。本当にありがとうございました。おじぎ
 
管理栄養士より
トランス脂肪酸
 先日、アメリカの米食品医薬品局(FDA)は、摂取し過ぎると心筋梗塞などの発症リスクが高まるとされるトランス脂肪酸について、「安全とは認められない」として、食品に用いることを原則禁止する規制案を提示しました。

 

トランス脂肪酸とは、トランス型の二重結合を持つ不飽和脂肪酸。トランス型不飽和脂肪酸(トランスがたふほうわしぼうさん)、トランス酸(トランスさん)とも。

トランス脂肪酸は、天然の植物油にはほとんど含まれず、水素を付加して硬化した部分硬化油を製造する過程で発生するため、それを原料とするマーガリン、ファットスプレッド、ショートニングなどに多く含まれます。一定量(実際にはトランス脂肪酸の摂取量は、最大でも1日当たりの総エネルギー摂取量の1%未満にするように)を摂取するとLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を増加させ、心臓疾患のリスクを高めるといわれおり、2003年以降はトランス脂肪酸を含む製品の使用を規制する国が増えてきてます。

実際に、アメリカと日本では平均でどのくらい摂取しているか調査したところ、アメリカで2.6%、日本では0.7%だったと。しかし、日本では30〜49歳女性に摂取量が高い、女性が好む食パンや菓子パン、ケーキ、クッキー、アイスクリーム、チョコレート、ドーナツといった食べ物には、トランス脂肪酸が多く含まれています。意外に知られていないのですが、トランス脂肪酸はマーガリンだけではなく、パンの材料でもあるショートニングやファットスプレッドにも入っているので、パン類やクッキー類などの猜瓦發劉瓩砲眤燭含まれています。これらをよく口にする人は注意したほうが良さそうですね。

例えば、1日に1500kcalのエネルギー摂取基準なら、1500kcal×1%÷9kcal(脂肪1gのカロリー)で1.7gまでとなります。

普段から間食もせず、バランスの良い食生活をされている方には、そこまで神経質になる必要もありませんが、こういった食品をよく摂っているいる方は少し気を付けたほうがいいですね。
管理栄養士より