458-0830  愛知県名古屋市緑区姥子山1−608        院長  広瀬 聡
肥満と借金 (+o+)
 なんだか短い秋があっという間に終わり、急に冬の気配を感じる
今日このごろ・・・。
今年は気温がゆっくり下がらなかったので紅葉もあまり
美しくないようです 残念です〜
ちょっと面白い記事を見つけたのでご一読ください

低貯蓄・高肥満 肥満は借金に似ている?

 肥満度やBMIが、経済行動と深い関係にあることが簡単な国際比較
でもわかります。例えば、先進19カ国の家計貯蓄率と肥満者比率の
データを見ると、低貯蓄国ほど、肥満者比率が高いということ。
その代表がアメリカで、家計貯蓄率5%未満で、肥満者比率は30%以上。
一方、イタリアは、貯蓄率が高く肥満率が低い国として位置づけられて
います。日本は、残念ながら低貯蓄・高肥満グループ。少し前までは、
貯蓄率が高く、肥満率が低いイメージがあったと思いますが、
このデータによれば、今や日本はアメリカタイプの国になっているのです。

 ただしWHOの基準では、肥満の目安はBMI30以上となっています。
これには理由があり、BMIが25の日本人と、30のアメリカ人では、
肥満関連の病気になるリスクが同程度なのです。それで、日本の場合は
肥満のBMI基準を25としています。

 また、経済的な負債のある人とない人で、肥満者比率がどれだけ違うか
を調べてみると、負債グループのほうが肥満者比率が高く、個人レベル
でも低貯蓄・高肥満の傾向がみられました。どうやら私たちの体重は、
貯蓄や負債など経済行動と強い相関を持っているようです。
者に因果関係はありませんが、「肥満とは、借金のようなもの」と
考えられると思います。お腹に脂肪をたっぷり溜め込んでしまうと、
洋服が窮屈になったり、ダイエットが必要になったり、医療費がかかったり。
それは、利息の支払いにも似ています

・・・どう思われましたか
経済学の観点からの、なんだか面白い関連付けだと思いました。
  BMI(体格指数)=体重(kg)/身長(m)の2乗 です
BMI22が、さまざまな病気になるリスクが少ない、健康な体型
とされてますが、一度ご自分のBMIをこの機会に調べてみてはどうでしょう

管理栄養士より