458-0830  愛知県名古屋市緑区姥子山1−608        院長  広瀬 聡
 成人が1日に必要な水分量は1日約2000ml〜2500ml
1日の水分排出量は便や尿、生理的に失われるものを合計すると、2000ml〜2500mlで、1日の水分摂取量としては食物や代謝によるものから、1200ml程度。
つまり飲料水からあと、800ml〜1300ml/日を摂取する必要があるんですね
腎機能や心機能に異常があって水分を制限されている人は、医師の診断に従って下さい。)
特にこの時期は汗で多くの水分が出てしまうので、こまめな水分補給を心がけたいものです。
さて、軟水とか硬水というのを聞いたことありませんか市販のお水には様々な種類のものがありますが、購入されるときは何を基準に選んでますか
そこで、軟水」・「硬水」について調べてみました。水1000ml中に溶けているカルシウムとマグネシウムの量を表わした数値を「硬度」といい、WHO(世界保健機関)の基準では、硬度が120mg/l以下を「軟水」、120mg/l以上を「硬水」。簡単にいうと、カルシウムとマグネシウムが比較的多く含まれる水が硬水になります。
日本ではアメリカの基準が広く採用されているので、計算で導き出された硬度の数値が301以上のものを硬水としているそうです。
日本の生活用水では80%が軟水。軟水はカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が、硬水に比べて少ない分、コーヒーや紅茶などの香りや味などがストレートに引き出されます。料理などでも素材やダシ、香りなどが浸透しやすいので味がしみ込みやすく、日本料理全般に適しています。カルシウムやマグネシウムを一度に大量に取ってしまうと胃腸に負担をかけて、お腹を壊してしまうこともありますが、軟水にはそのような心配は少ないと言われています。逆にスポーツ時には、カルシウムやマグネシウムの多い硬水を摂取することで、足がつったり、筋肉がけいれんするなどといった運動時のトラブルを予防することができます。
したがって、用途によって飲み分けると良いですね。参考にしてみてください。
管理栄養士より