458-0830  愛知県名古屋市緑区姥子山1−608        院長  広瀬 聡
花粉症
 すっかりご無沙汰してしまい、申し訳ありません。久々のブログになります。
今年の冬は何度も雪が降ったりと寒い日が多かったですね。雪で歩いて通勤したことも何度かありました。日頃の運動不足解消のためには良いのかもしれませんが・・・・。
さて、今日のテーマは花粉症についてです。
花粉症の増加原因としては環境や食生活の変化といわれています。欧米型の食生活で日本人の食事は高カロリー、高タンパク質食となり動物性のタンパク質が必要以上に摂取されるようになりました。
これによりさまざまなアレルギーを引き起こしやすい体質へと変わっていってしまうのです。
子供のころから不規則な食事時間や、栄養素の偏り、インスタント食品・スナック菓子類、加工食品などの食品添加物を多く含んだ食品を摂り続けてることも、アレルギーを起こしやすい体質への変化と言われています。
食生活を見直すことで、少しでも花粉症を予防・軽減に努めることも大切なのです。
‖燭の食品をバランスよく食べる。(朝食の欠食はしない)
甘いもの、冷たいものの摂りすぎに注意する。
インスタント食品や加工品などの食品添加物の多く含まれるものは控える。
ぅ▲襯魁璽襪篆匹たべ物などの刺激物は控える。
タ物繊維の多い食品(野菜・きのこ・海藻など)をたくさん食べる。
そして体力や免疫力をつける生活習慣をこころがけることも重要です。適度な運動とストレスをためないこともアレルギーになりにくい体質づくりの一環です。
以前ファイトケミカルの記事でもお伝えしましたが、強い抗酸化作用のあるポリフェノールを含んだ食品もおすすめです。
老化やさまざまな健康を害する原因といわれている活性酸素を除去する働きや免疫を高めてくれたりします。
有名どころでは・・・赤ワインのプロアントシアニジン、緑茶のカテキン、大豆製品の大豆イソフラボン、そばのルチン、たまねぎのケルセチンなどです。勿論、食物アレルギーのある方は摂取を避けてくださいね。
偏った食事からは代謝が上手く行なわれず、白血球の活動にも支障が出やすくなります。
花粉症対策にもバランスを整えることが大切なんですよ。


管理栄養士より