458-0830  愛知県名古屋市緑区姥子山1−608        院長  広瀬 聡
お正月太りを解消しよう!!

広瀬内科クリニック 管理栄養士の岩崎です。

 

皆さん、挨拶が遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

新たな年が始まりましたね! 

今年一年の門出を祝して、家族や親戚、仲間とお酒や食事を楽しむ機会も多い年末年始。

実は、私もたっぷり食事を食べて飲んで楽しい時間を過ごしました。

しかし、楽しく食事をした後に待っているのは、正月太り!しっかり体重が1k増えていました。

 

皆さんはどうですか?

 

もし、体重が増えてしまったという方がいたら、安心してください。

実は、冬は1年のうちでもっとも体の代謝が高まる時期で、ダイエットには適した季節なのです。

何事もなかったように正月太りを解消する3つのポイントをお伝えします。

 


◆ 和ごはんを食べましょう
日本人の身体に合った和食は、主食のご飯、主菜の肉や魚、卵、大豆食品、副菜の煮物和え物の野菜、お味噌汁といったようにとてもバランス良く、多くの食品を摂ることができるため、身体に不足した栄養素を補うことができ、痩せやすい体を作ることができます。

また、味噌、醤油、お酢といった発酵食品を多く使用するので、腸内環境も整い、血流も良くなり代謝もアップします。

主食のご飯は、麦や雑穀、分つき米などにすると食物繊維も摂れ、さらにダイエットも期待できます。
また、身体が冷えていると痩せにくくなります。この季節に採れる冬野菜には身体を温める効果も。小鉢2品は取り入れましょう。


◆ お酒は休肝日を作りましょう
お酒は肝臓で代謝されます。主な成分はアルコールですが、アルコールは肝臓でアセトアルデヒドに分解されます。

このアセトアルデヒドはしっかり肝臓で処理されれば問題ないのですが、残ると二日酔いの原因にもなります。肝臓では他の食べ物の代謝も行わなければならないのですが、アセトアルデヒドが残った状態では思うようにいきません。肝臓は疲れ、代謝も悪くなり体重は増える一方。休肝日をつくることも体への思いやりです。


◆ 体を動かしましょう
増えた体重を元に戻すには動くことは大切です。家の中で温まってばかりでは、代謝も落ちてしまいます。外の冷気に触れ、寒さを感じながらしっかり歩くことで、身体は温まり代謝も高まります。1日20分程度のウオーキングやストレッチ、イベントや買い物に外出する機会をあえてつくるのもおすすめです。

 

 

正月太りを解消するためには、食生活や日々の活動量を見直し、毎日体重を測ることも大切です。

決して、食事を抜いたりしないで、バランスの良い食事を心がけ健康維持に努めながら進めましょう。

この機会をチャンスと思って、しっかり体を動かし代謝を上げて、いつもの身体を取り戻しましょうね!

管理栄養士より